| タイトル | 寝ぼけ署長～居眠り春一番 | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 花王名人劇場 | 五道 三省 | 若山 富三郎 |
| キー局 | ＫＴＶ | 斉明寺 ゆき | 桜田 淳子 |
| 放送期間 | １９８４．０２．０５ １回 | ？ | 谷 啓 |
| 放送時間 | 日曜日 ２１：００～２１：５４ | ？ | 高岡 健二(建治) |
| 原作作品 | 寝ぼけ署長 | ？ | 岸田 今日子 |
| 制 作 | ？ | ？ | 大空 真弓 |
| 演 出 | 岡林 可典 | ？ | 加藤 治子 |
| 脚 本 | 中井 多津夫 | ？ | 中条 静夫 |
| 音 楽 | ？ | ？ | 赤塚 真人 |
| あらすじ他 | さまざまな事件を〝大岡裁き〟で解決する警察署長のほのぼのとした姿を若山富 三郎と桜田淳子の顔合わせで描く人情ドラマ。シリーズ一回目は、評判の名歯科医 が実は偽医者だったことから起こる騒動記。本城署の総務課に勤務するゆきは、二 十四歳、いつか捜査課の女刑事になることを夢みていた。ゆきの気持ちを理解して くれるのは署長の五道だが、いつも署長室で居眠りをしているため、ゆきは｢寝ぼけ 署長｣とあだ名をつけた。《’８４．０２．０５朝日新聞朝刊番組欄より》 |
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| タイトル | 寝ぼけ署長～春に目覚める子供たち | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 花王名人劇場 | 五道 三省 | 若山 富三郎 |
| キー局 | ＫＴＶ | 斉明寺 ゆき | 桜田 淳子 |
| 放送期間 | １９８４．０３．１１ １回 | ？ | 高岡 健二(建治) |
| 放送時間 | 日曜日 ２１：００～２１：５４ | ？ | 岸田 今日子 |
| 原作作品 | 寝ぼけ署長 | ？ | 谷 啓 |
| 制 作 | ？ | ？ | 久米 明 |
| 演 出 | 岡林 可典 | 伊東 | 丹古母 鬼馬二 |
| 脚 本 | 水谷 龍二 | ？ | 赤塚 真人 |
| 音 楽 | ？ | ||
| あらすじ他 | 若山富三郎と桜田淳子の顔合わせでおくる｢寝ぼけ署長｣シリーズ第二作。女捜査 官をめざすゆきが私立中学を舞台にした副理事長らの悪だくみを暴く。私立の名門 中学・白川学園に、〝ツッパリ生徒〟が増え始めた。来たる創立記念日に、そうし た生徒が暴れ回るという。そんな矢先、ゆきは白川学園の生徒が、やくざの伊東と 親しげにしているところを目撃、伊東を尾行した。《’８４．０３．１１朝日新聞朝刊番 組欄より》 |
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| タイトル | 寝ぼけ署長～医学部教授編 | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 花王名人劇場 | 五道 三省 | 若山 富三郎 |
| キー局 | ＫＴＶ | 美弥子 | 池波 志乃 |
| 放送期間 | １９８４．０６．１０ １回 | 藤岡 | 新 克利 |
| 放送時間 | 日曜日 ２１：００～２１：５４ | ？ | 高品 格 |
| 原作作品 | 寝ぼけ署長 | ？ | 谷 啓 |
| 制 作 | ？ | ？ | 岸田 今日子 |
| 演 出 | 岡林 可典 | ？ | 高岡 健二(建治) |
| 脚 本 | 中井 多津夫 | ？ | 赤塚 真人 |
| 音 楽 | ？ | ||
| あらすじ他 | ｢寝ぼけ署長｣シリーズの第三作。けなげに生きようとする女の幸せを願い、出所し た女の恋人を立ち直らせようとする五道の姿をほのぼのと描く。五道の手で逮捕さ れたやくざの藤岡が刑期を終えて出所し、五道の命を狙っているという情報が入っ た。そんな折、美弥子という女が五道を訪ねて来た。《’８４．０６．１０朝日新聞朝刊 番組欄より》 |
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| タイトル | 寝ぼけ署長－悪徳弁護士編 | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 花王名人劇場 | 五道 三省 | 若山 富三郎 |
| キー局 | ＫＴＶ | 久美子 | 藤吉 久美子 |
| 放送期間 | １９８４．０７．１５ １回 | 大友 | 水島 道太郎 |
| 放送時間 | 日曜日 ２１：００～２１：５４ | ？ | 高岡 健二(建冶) |
| 原作作品 | 寝ぼけ署長 | ？ | 谷 啓 |
| 制 作 | ？ | ？ | 岸田 今日子 |
| 演 出 | 岡林 可典 | ？ | 赤塚 真人 |
| 脚 本 | 水谷 竜二 | ||
| 音 楽 | ？ | ||
| あらすじ他 | 山本周五郎原作｢寝ぼけ署長｣シリーズ第四作。詐欺にひっかかっている元同僚の 窮地を救おうとする五道の姿を感動的に描く。本城署の署長五道のもとに、久美子 と名乗る女性が現れた。久美子は五道の元同僚大友の娘だった。大友は刑事時 代、銃で撃たれそうになった五道を守るため犯人を射殺、責任をとって辞職したの だ。《’８４．０７．１５朝日新聞朝刊番組欄より》 |
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| タイトル | 寝ぼけ署長－’８４秋結婚詐欺にご用心 | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 花王名人劇場 | 五道 三省 | 若山 富三郎 |
| キー局 | ＫＴＶ | 綾子 | ジュディ・オング |
| 放送期間 | １９８４．１１．２５ １回 | ？ | 長谷川 明夫 |
| 放送時間 | 日曜日 ２１：００～２１：５４ | ？ | 谷 啓 |
| 原作作品 | 寝ぼけ署長 | ？ | 岸田 今日子 |
| 制 作 | ？ | ？ | 高岡 健二(建治) |
| 演 出 | 岡林 可典 | ？ | 赤塚 真人 |
| 脚 本 | 畑嶺 明 | ||
| 音 楽 | ？ | ||
| あらすじ他 | 山本周五郎原作、若山富三郎主演の｢寝ぼけ署長｣シリーズ第五作。女結婚詐欺 師と、彼女の子供の面倒を見ながら女を改心させようとする署長の人情話。五道 はひょんなことから、顔見知りの美女綾子の身の上ばなしを聞くことになった。綾 子は夫と死別し、装飾品のセールスをしながら子供を育てていた。《’８４．１１．２５ 朝日新聞朝刊番組欄より》 |
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