| タイトル | たんばさん | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 名作劇場 | たんばさん | 森繁 久弥 |
| キー局 | ＮＥＴ(テレビ朝日) | 隆助 | 西村 晃 |
| 放送期間 | １９６３．０３．０４ １回 | お琴 | 荒木 雅子 |
| 放送時間 | 月曜日 ２２：００〜２３：００ | 辰弥 | 頭師 孝雄 |
| 原作作品 | 季節のない街 | 母 | 吉川 雅恵 |
| 制 作 | ？ | 熊んばちの吉 | 石田 茂樹 |
| 演 出 | ？ | 女房おかね | 赤木 春恵 |
| 脚 本 | 依田 義賢 | 惣さん | 和気 成一 |
| 音 楽 | ？ | 辰弥の兄 | 不破 潤 |
| あらすじ他 | 長屋暮しの庶民の姿を描いた｢季節のない街｣が原作。ひとり暮しで他人の世話を よくみる老彫金師が主人公。《’６３．０３．０４ 朝日新聞夕刊番組欄より》 |
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| タイトル | 大炊介始末 | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 文芸劇場 | ？ | 岡田 英次 |
| キー局 | ＮＨＫ | ？ | 内藤 武敏 |
| 放送期間 | １９６３．０３．０８ １回 | ？ | 柳 永二郎 |
| 放送時間 | 金曜日 ２０：００〜２１：００ | ？ | 環 三千世 |
| 原作作品 | 大炊介始末 | ？ | 田武 謙三 |
| 制 作 | ？ | ？ | 富田 恵子 |
| 演 出 | 中山 三雄 | ||
| 脚 本 | ？ | ||
| 音 楽 | ？ | ||
| あらすじ他 | 武術学問に秀で暖かく情ぶかい性質と、家中から期待を寄せられていた若殿大炊 介が突然、城を出て山荘にこもり別人のように狂暴になったとの報せ。柾木兵衛は 父の使者として大炊介のもとへたつが山荘に行く前にその真相を知ろうと領内の 者たちの話をきく。だが山荘にうばわれた娘たちの言い分は、若さまが寂しそう だったからすすんで行ったという−若殿大炊介の突然の乱行をサスペンス風に描 く時代ドラマ。《’６３．０３．０８朝日新聞朝刊番組欄より》 |
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| タイトル | 若き日の摂津守 | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 近鉄金曜劇場 | 摂津守光辰 | 北村 和夫 |
| キー局 | ＴＢＳ | みち | 伊藤 友乃 |
| 放送期間 | １９６３．０４．２６ １回 | 永井 民部 | 城所 英夫 |
| 放送時間 | 金曜日 ２０：００〜２０：５６ | 浜岡 図書 | 三津田 健 |
| 原作作品 | 若き日の摂津守 | 浅利 重太夫 | 上田 吉二郎 |
| 制 作 | ？ | 菊岡 | 津田 弥生 |
| 演 出 | ？ | ||
| 脚 本 | 生田 直親 | ||
| 音 楽 | ？ | ||
| あらすじ他 | 藩主になるために忠実な老女から白痴になれと教えられた摂津守は重臣たち圧政 で領民が塗炭の苦しみをなめているのに気づいた。だが、それには時期をみなけ ればならない。そのとき彼は狂った老人のうたを思いうかべた。｢三年待ったとて同 い年や同い年｣かくて彼は決然と立ちあがった。《’６３．０４．２６読売新聞朝刊番組 欄より》 |
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| タイトル | 季節のない街 | 配 役 | 出 演 者 |
| 番組名 | 月曜劇場 | 綿中 京太 | 多々良 純 |
| キー局 | ＣＸ(フジテレビ) | かなえ | 日高 澄子 |
| 放送期間 | １９６３．０４．２９ １回 | すぎ | 菅井 きん |
| 放送時間 | 月曜日 ２０：００〜２１：００ | たね | 桜 むつ子 |
| 原作作品 | 季節のない街 | ？ | 原 泉 |
| 制 作 | ？ | 半助 | 殿山 泰司 |
| 演 出 | 五社 英雄 | 六ちゃん | 桂 伸治 |
| 脚 本 | 阿部 桂一 | かつ子 | 清水 和子 |
| 音 楽 | ？ | 光子 | 初井 言栄 |
| あらすじ他 | きたない長屋に住んでいるのは、メイのかつ子を預かり、その養育費で一家三人 暮らしながら事業を起こす夢をみつづけているインテリの綿中京太とその妻たね、 病身の夫慶三をかかえて内職に精出すしまり屋の塩山るい、競輪好きで女房の 光子と年中夫婦ゲンカの絶え間のないクズ屋の福田肇、長屋の中では一番まと もな働きをしているＢＧ岡田豊子、彼女には年老いた母親すぎと、ぐれて家出し、 いまでは時々金をせびりにやってくる弟がある。《’６３．０４．２９読売新聞朝刊番 組欄より》 |
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